落ち込みつつも楽しみのある日々
さっきちょっと寝てしまっていた。
変な夢見た。おもちゃみたいな車を運転、ていうか底が開いてて足で動かせるんだよね。でもエンジンかけて普通に運転もできる。ただ壊れていたみたいでかからない。だから諦めて起きることにしたのか、諦めたところでちょうど目が覚めたのか、はっきりしないんだけど。
免許ないから夢でもいいかげんだよね、そこらへんがさ。
おっと、今地震あった！ツイートできないの悲しい。
地震が怖いのも、日本を離れたい理由のひとつ。世の中にあれより怖いもんてあるんだろうか。あるかな、あるかもな。地震速報がちっとも速報じゃなくって、結局Twitterみたよ。ログインはしなかったけど。千葉だったね。
しかもさ、虹の写真をインスタにあげて、みなさんにいいことありますようにとか言った直後に地震とか、なんかごめんなさいな気分であるよ。
ドラマみてたりしたらもう日付が変わってる。
これを観始めたんだ
今んとこおもしろそうだよ。SNSにかける時間が激減したので、ドラマなどを観られて私生活が充実した気がする。これの前は
そんでその前は私がさんざんペロちゃんにすすめた
全て’90より前の設定だね。見てるとやっぱり80年代楽しそうだなって思っちゃう。便利だけど今に比べると便利過ぎないところもいいんだろうな。
お2人もNetflix始めたらおすすめたくさんたくさんあるから聞いてね。
このように時間があるのはもちろん今無職だからなんだけど、初めて仕事に行けなくなってしまったのが20代前半か中盤くらいかな、本屋のバイトしてる時で、きっかけは怪我だった(医者に採血でミスられて腕が動かなくなった)んだけどね、まあ元々お酒の問題とかもあったし、精神科には通ってた。怪我もそこでだった。
当時実家に私1人だったので、よく男性を連れ込んでいたんだよね。そんで同棲したりね。家賃光熱費は母が払っててね。ひどいかもしれないけど、出ていかれたのこっちだしって思ってた。
で、その怪我をした時もまさに同棲中で、でもやっぱり引っ越したかったから2人で貯金してたんだよね。何十万か貯まったと思う。でも仕事休んで、精神的にもあんまりでさ。傷病手当もらったりしたけど、まあ収入少ないじゃない。そしたらその当時の彼氏と何かで喧嘩になったのかな、「ろくに仕事もしてないくせに」って言われたんだよね。だから頭にきて追い出したんだけどね(もちろん酔ってた)。
貯金は半分以上渡したよ、私は最後ろくな稼ぎもなかったからね。
悪い人じゃなかったんだけどさ、常に「何かが違う感」があったな。まあ別れてよかったよ。その後ひどい形で再会するっていう黒歴史もあるんだけど、それはいつか気が向いたら話すね。
仕事はさ、私もしなくていいならしたくないなって思うけど、やっぱり収入ないと凹むよね。そして働くのなら自分で嫌じゃないことやりたいよ。だから面接行ったとこ、受かりますように。
anti
無職に休日はない
連日の更新になるけど我々三人に共通することなのでちょっと一言。
昨日は、勝手に休日と決めて、気ままに過ごした。無職だから毎日休日だろうと言われれば、表面的にはその通りだ。でも内面はまったく異なる。雇用されていないし給料ももらっていないが、自分のための仕事はしているのだ。休日と決めた結果、とくに何もせずに一日が終わった。娯楽は溜まっているにも関わらず、遊ぶ気にもなれなかった。おそらくは疲労が溜まっていたのだろう。普段は活動を欲張りすぎているのかもしれない。それも無職だから毎日だ。ある意味、無職に休日はないのだ。自分で作らない限りは。
雇用されて働いたり、商売をしたりするばかりが仕事じゃない。自分のための仕事という無報酬の努力に気づいたことは、心身ともに有益だと思う。無職であるがために、自分のための仕事には際限がない。意図的に休日を設けなければ過労に陥る。
人は努力が足りないと思いがちだが、それも欲望の一つなのだ。努力には目的がある。努力そのものを心底求めている人間などいるだろうか。努力が足りないと感じることは、努力の目的の達成、努力した結果、努力した満足を求めている。努力しないことの不安や空しさや退屈を避けたいという欲求でもある。
不断の努力とは不断の貪欲とも言える。
疲れたら休むことは非常に重要なことだ。当たり前だが休まなければ死ぬ。それが無職だと、働いていないから疲れていないと思いがちだ。だが気づかずに疲れている。それは危険でさえある。
休息の重要性と難しさを痛感した一日だった。今後は心身の疲労に注意して意識的に休むよう気をつけたいと思う。自分のための仕事は特に意図しなくても無意識にやってしまうものだ。注意すべきなのは怠惰ではなく勤勉のほうだ。
安楽に健康に楽しく生きるほうがいい。そのためには少しぐらい怠けたほうがいいのだと思う。
mi
2019.08.22、朝
最近は毎日やることがあって充実してる。ただちょっと疲れが出てきたので、今日は何も予定せず気ままに過ごそうと思ってる。この記事も気ままの結果だから適当に流し読みしてもらってかまわない。ツイートからのコピペも一部含んでる。
俺はフォローが少ないのだけど、それにしてもツイッターが寂れてきてる感じがする。やり始めたときにはもっと賑わっていたし勢いがあった。ツイッターだけでなく、SNS全般がそろそろ終息に向かうのかもしれないと思ってる。俺が参加したのはそんなに早くない。でもツイッターで何人も友達ができたので、俺はSNSのいいとこ取りができてラッキーだなと思う。
ブログで知り合った人もごく少数だけどいる。その中に女性の遠距離恋愛同性愛カップルがいてね、絆は強そうだから今は幸せなんだろうけどお二人とも波乱万丈の人生を送ってきたエピソードがブログ記事から時折にじみ出てる。ちなみにお二人のブログがこちら
ツイッターアカウントもあるんだけど鍵かけてる。カカオ＆シロップ@sweetsuite214
ブログもツイッターも二人で一つを共有してる。ツイッターはほとんどブログ更新のお知らせぐらいしかしてないけど、ブログは俺にとってはおもしろい。基本的にユーモアのあるほのぼの日記風記事だけど、たまにディープな過去が語られることもある。遠距離にも関わらずお二人の一体感が伝わってくる素敵なブログだ。まあ親近感を持って読まないと退屈かもしれないけど。それに俺がこのブログ気に入ってるってことが意外かもしれない。
カカオさんは俺の作品気に入ってくれて、Ｔシャツも買ってくれた。わりと近くに住んでいるようなので、いつか会えるかなと思ってるんだけど、年度が変わるあたりからブログの更新が止まっていて少し心配してる。最後の記事は、いろいろ大変だからなかなか更新できませんがご心配なくっていう内容だったんだけど、それにしても止まってる期間が長いから心配してしまってる。
我々が交換日記ブログ始めて一つのブログを共有していることからお二人のことを思い出したのかもしれない。お二人のブログはカップルの交換日記ではなくて、共同作業で読者を意識して書かれたちゃんとしたエンターテイメントとして成立しているのだけど。
このままお二人のブログが終わってしまっても、それは実生活が充実してることを意味するだろうし、お二人が別れることはなさそうだし、きっと幸せな人生を送れるだろう。その点は心配してない。
ベランダの排水口に溜まった泥をかき出して、後に捨てるためにまとめておいたらそこから芽が出た。あれはいつ頃だったろうか。明らかに土の量が足りなかったから鉢植えにした。今では高さ20cmぐらいまで生長したけど、葉の数が少ないし小さい。鉢ではだめなのかもしれない。でもまだ生きてる。
名も知らぬ雑草の鉢植え。今日様子を見たところだいぶ弱ってるように見える。土は湿っているから水やりは足りていると思うのだけど、やはり鉢では狭すぎるのかもしれない。土もダイソーで買ってきたものだから質がよろしくないのかもしれない。
いつまで生きられるかわからないけど、命尽きるまで世話しようと思う。
動物を飼ってみたい気持ちもあるけど、俺には無理かもしれない。ペット禁止アパートだけど、ハムスターとか亀とかなら飼えるなあと空想する。でもちゃんと世話できる自信がないからやめておいてる。狭いケージや水槽に閉じ込めるのもかわいそうだしね。
外に出て、犬、猫、すずめ、鳩、カラス、蟻、蝶などを眺めることで俺にとっては十分だろう。都市化して多くの動植物が犠牲になったけど、それでも生命はまだまだ至る所で強く存在している。その雰囲気というか、生命に囲まれている感覚が好きだ。
蜂やゴキブリなど、関わりたくない生命もたくさん存在しているけど、触れたくないと思うだけで、存在を憎んではいない。
食べる目的以外ではどんな生命も殺したくない。蟻を踏まないように注意するぐらいだ。この世は生命に満ち溢れている。
自然破壊なんて言葉があるけれど、人間だって自然なんだし、自然は地球に限ったものでもない。計り知れない宇宙全体が自然なのだから、人間ごときの力では、自然を破壊することなんてできないんだ。人間も自然から生まれ、人工物も自然から生まれた人間が作った。原発事故以来恐れられている放射性物質だってもとはと言えば自然界に存在したものだ。人間が手を加えたものもあるのかもしれないけど。それに放射線は常に宇宙から降り注いでいる。太陽は爆発し続ける巨大な水爆だし、あらゆるものが自然。もしも人間が地球を破壊してしまったとしても、そうなったのならそれが自然の摂理なのだと思う。
この世には、こうでなければならないといったルールなんて一つもない。何かしなければならないとか、何かしてはいけないとかいったこともない。人間社会のルールとしては束縛はたくさんあるけど、俺はなるべくこの世のすべてに思いをはせるようにしてる。
人間誰しも幸せになりたい。でもそれにこだわりすぎるのは逆に不幸だ。幸せになれたほうがいいけど、幸せにならなきゃいけない理由はないんだよ。みんなもっと力を抜いて生きたほうがいいと思う。人間いつ死ぬかわからない。志半ばにして倒れることは、世間で言われるほど不幸なことだとは思わない。志半ばということは死ぬまでやり続けたということでもあり、充実した人生だと思う。
この世にはなんの束縛もなく、本来は完全に自由であることをみんなに知ってほしい。人間社会にルールが必要なのは仕方ないことかもしれないけど、本当は自由だということをみんながわかっていれば、束縛は最小限で済む。
mi
凹からのなんとなく自己完結の日
しつこいけど仕事が見つからない。
焦るのもあるけど、自分にできることなんて何ひとつない気分になる。夫が面白そうな仕事決まって喜んでいても、素直によかったねと言えなかったりして、そういうのも嫌になる。
求人見てると、たくさん仕事あるのに。「選ばなきゃ」なんでもできるんだよね。
ごはん食べるのもなんか申し訳なくなることがある。いや、ちょう食ってるけどね。こないだまだ会ったことないのにお米10kgと辛ラーメン1箱送ってくれた人がいて、ほんと助かってる。どっちも大好きだし。
いい人っていっぱいいるんだよね。ペロちゃんとみーさんにもほんと助けてもらってるし。落ちるとこういうのつい忘れちゃう。よくない。
しかし今のところ、ちょっとでもいいな、やってみたいって思う仕事は絶対落ちるっていうルールが守られている。まあそらそうよな、人気のない仕事はたくさんある。
あと、ほんと自分の年齢がひっかかってきてる。今までそんなに気にしてなかったし、40代になって嫌だって思ってなかった。大人になってきたし悪くないって思ってた。
体の老化はまだ受け入れ切れてないけど。手の甲がシミだらけになってきて、でかいやつの上に硬いイボみたいなのができてるの。なんか心配だから皮膚科行きたい。
ライターの仕事もたまに探すんだけど、結局スキルもあんまないし、私日本語すら語彙力に欠けるんだよね。よく記事なんか書いたなって思う……あれ、やばい、暗いよ！！
ブログを書くのは好きだよ。昔から好きだった。難しいこと言わなくてもいいし。構成とか考えなくていいし(全く考えていないかというと、そんなこともないんだけど)。
インターネットがなかった頃は文通をよくしていたなあ。あれもいいもんだ。雑誌見て面白そうな人たちに手紙送ったり、元から友達の人にも。
昔はすごくアクティブだったな。今もそれを取り戻そうと思ってるけど、やっぱり10代の元気とは違うよね。それはそれでいいんだけどね。
なんか、いつも自分は全ての良い時代を逃してる気分になる。過去ばかり良く見えて、まあ自分が体験していないから輝いているように感じるんだろうけど。
一番悔しいのは、その時代に自分もいたのに知らなかったとか、知ってたんだろうけどやらなかったってやつね。レイヴがすごい時に全く行ってないとか、🍄が道端やお店で売られていたとかさ(某俳優が逮捕されてその後すぐ違法になったのは覚えてる。てめえ救急車なんか呼んでんじゃねえって思った)。みーさんは知ってるよね。ペロちゃんもそうなのかな。私は最後の最後(’02～’03くらいかな)でちょろっとシュルギン先生のとかやって、それはほんとラッキーだったけど。お店も記憶にある。あれは確実に良い時代だったな。
貧乏人のささやかな楽しみすら奪うのやめてほしいよね。
さて、だらだら書いたら落ち着いてきた。
今日も職探しがんばる。
anti
涙は自浄作用があるとのことだよ
いや〜
お盆過ぎたら多少は涼しくなるかと思えば
また今日は暑いね〜。
みーさん、アンちゃん、暖かい気持ちと激励の文章をありがとう。
みーさんの記事を読んでめちゃくちゃ泣いてしまった。
ずっと自分の頭の中でぐるぐる回り続ける内容にだけ注視して泣いたり悩んだりグズグズしていたので、他の視点からの文章を読んで泣かされるというのは なんというか本当にありがたかった。
背中からなにかすーっと抜けるような感じすらしたよ。何回も読んだ。
お二人の励ましと自分のバイオリズム的なものが合致したのかなんなのか、周りの環境も意見もあるのだろうが
とりあえず コレやばいっていう状態からは脱出できた感じがします。イェイ！
まぁまだ不安定なのだがね
このブログはわたしにとってもすごい重要というか、宝物になりつつあります。
一人でだったらきっと 鬱々とした文章を垂れ流しただけで何記事も続かなかったろうし、こんな風に視点が変えられなかったと思うもの。
ほんとお二人ありがとう。
考えすぎて余計なことまで考えて、自分の身の回りの問題をなかなか直視できなかったりするんだが、
さしあたって考えるのやめました！
どうにもなんないもんね。
やれることをやるよ。それも、できれば楽しんで。
こういう発破のかけ方をしてやりゃよかったのだよなとか今になっては思う。まぁ情緒不安定なのはしょうがないけど、自分で自分に疲れてりゃ世話ないね
※※※※※※
引越しは済んだし、あとはモノを整理しつつ、明日は市役所に手続きにゆく。
転入届を出して住基カードを発行し直してもらい（唯一の顔写真付き身分証なのでね）、障害年金について相談してこようと思っている
昔取らされて持ってたんだけど、更新が面倒になって返してしまったんだよな
働かないこと、働けないことに焦点を当てすぎて周りが見えなくなるふしがあるから
それで調子を崩すんならきっちり行政から支援してもらった方がいいよなと思った。
我々は美しい人生を歩んでいるから辛いのだ。
多分このあとも何度も思い出す言葉でしょう
三清貧、清く正しいかどうかはさておき
美しく素晴らしい人生を送ってゆきましょう
pero
あれっなんか宣伝ぽくなってしまいましたが私は元気です、たぶん
お2人とも、日記一緒に始めてくれてありがとう。
すごく気に入ってる、こうやって話ができるの。
実はこのアイディアはパクりなんだがね。友達(一度しか会ってないけど)が誰かとやってたんだよね、それはなんか、けっこうおしゃれだったけど。いや、我々がダサいっていう意味じゃないよ。なんかその人たちのは、多くの人に読まれるの前提っていう感じだった。
みーさんありがとうね、気遣ってくれて。ペロちゃんも素直に気持ちを綴ってくれてありがとう。私も早くお2人に恩返しができるようがんばるよ、がんばらないけどがんばる。
しかし仕事が決まらない。あ、今3人とも無職だね！最高だね。これがずっとずっと続けばいいのにな。それか仕事が好きって思える人だったらよかった。
世の中にはつまらない仕事が多すぎる。ひどい会社が多すぎる。みんな自分のことしか考えてないからだろうな。いつになったらブラックじゃない会社に巡りあえるんだろうって思う。あと、よけいな仕事も多すぎるね。
ところで申し訳ないんだけど、ちょっとこれ貼っておくので、気が向いたときにてきとうに拡散しといてもらえるとうれしいです。いつでもいいです。これは気に入っているのでぜひ人に見てもらいたい。
もうすでに拡散はお願いしたのでしつこいんだけど。
写真も貼っておきます。
なんかね、最初4500円で売ろうと思ったの。でも欲張るなって言っといてその値段で売るのどうかなと思ってさ、3500円にしたんだ。それでも高いって思う人はいるかもしれないけど……。っと思って今3200円にした。3500円で1枚買ってくれた人がいるので、彼女には申し訳ないがまた300円低くした～。
これで飯くえてるわけでもないし、収入を期待してもしょうがないから、っていう気持ちになってきたんだよね。猫ちゃんのクオリティは別として(かわいいって自画自賛してるけど)、良いメッセージだって思い込んでいるので。
さて、また仕事探すかな。
別のことしてたら少し元気が出てきたよ。
次はもっとましなこと書きます。
anti
今日の俺は４０点かな
タイ行き準備としての調査をしなきゃということがまず頭にあって、CGも作らなきゃ、借りてるゲームもやらなきゃと俺なりに忙しい。働いてる人から見れば遊んでるだけだろうけど。CGとゲームは滞ってる。ある程度は仕方ないが、もっとバランスよくできないものかと我ながら思う。
今日はタイ関連調査のための前提となる基礎の基礎を知るために横浜の大型書店へ立ち読みに行った。タイについてなんにも知らないから。ある程度の基礎知識があればあとはネットで調べれば済むのだろうけど、基礎中の基礎についてはネットより書籍のほうがわかりやすく精度も高い気がする。
立ち読みに行ったはいいけど、ガイドブックを読み始めるなり集中力・気力・体力が悲鳴を上げてしまい、もったいないけどガイドブック一冊購入してしまった。そして、外出すれども外食はせずという節約理念に則って外食はしなかったけど、アイスコーヒー一杯でドトールにしけこんでしまった。家に帰ればまた読書が億劫になるのがわかってるから、ドトールに二時間ぐらいいてガイドブックを大まかに読んだ。タバコを何本吸ったことか。
そして予定通りスーパーでアイスを買って帰り、水シャワーを浴びて、全裸で扇風機の強風を受けながら、晩飯の米を炊きながらこれを書いている。
別件だけど、朝ツイッターやってて、俺にとっては独り言ツイートもCGと同じく表現なんだと気づいた。数が多く反応が薄いのも同じだし、基本的に人気はないが気に入ってくれる人は強く支持してくれるのも同じだ。CGと同じだから評価されなくても気にしないし、他の人の作品（ツイート）に心を乱されることもほぼない。そしていくらツイートしてもツイ廃にはならない。仮にツイッターがなくても他の場で発表するだけだろう。例えばブログとか。あるいはとくに発表しなくてもいいんだ。SNSもインターネットもない時代から、独り言を誰にも見せないノートに書き綴っていた。ツイッターもその延長上にある。
もちろんツイッターはコミュニケーションツールでもあって、そっちのほうが重要なんだろうけど。
おっと米が炊けた。食べるのは更新してからだな。
交換日記を読んでて、なんだかお二人ともとてもつらそうで、俺だけのん気で若干申し訳ないような気分になるよ。
アンチさんはさすが仏のアンチ偽善。他人の痛みまで感じてしまう感受性。みんなが幸せになってほしいという願い。素晴らしい人だと思うよ。でも、アンチさんの幸せを願っている人も大勢いることも忘れないでね。まず自分が幸せになったほうが人を助けることもできると思うよ。
ペロツン、あんまり自分に発破かけ過ぎないでね。一日中何もしない日があったっていいじゃない。つらいときは恋人に甘えていいと思う。パートナーなんだから。俺は病気や薬に詳しいわけじゃないから適切なアドバイスはできなくて申し訳ないけど、俺も病人だから重たい話を聞くぐらいはできるよ。がんばる必要はあるんだろうけど、力を抜くのも忘れないでね。
我々は三人とも美しい人生を生きているのだ。だからこそつらいことも多い。醜い人生のほうが楽だろうよ。でも我々には譲れない美意識があるんだと思う。そして自分が楽をすることより美意識を優先してしまう。一般的でないだろうけど我々にとってはそれはとても大事なことなんだ。
人はそれぞれ自分で見つけた道を進まなきゃならない。というよりそうせざるを得ない。苦しむのは生きていれば当然のこと。つらいときは間違ってないからだと考えよう。
先のことはどうなるかわからないけど、諦めなければ納得できるさ。悔いを残さないのも一つの幸せの形。
大風呂敷を広げてしまい、どうやって終わればいいかわからなくなっちゃった。
いつかみんなで集まって遊ぼうね！
mi
